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2021年10月

特注 bremboキャリパーキット RX-7 FD3S リア-1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
 
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▲FD3S リア bremboキャリパー特注製作
 
 
設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。
 
 
今回は、RX-7/FD3S のお車です。
 
 
キャリパーは、フロントF50  330φにあわせて、バランスを考慮してリア2Potを装着します。
 
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▲Biot FD3S F50  330φ キャリパーキット
 
 
 
これまでは、Biot製350φリアオフセットキットを装着されていました。
 
 
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▲Biot FD3S 17インチ車用 リアオフセットキット
 
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▲Biot FD3S 17インチ車用 リアオフセットキット
 
 
ホイールは、BBSの18インチが装着されています。
 
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▲BBSホイール∔リアオフセットキット
 
 
パーキングブレーキ用のbrembo1Potキャリパーは、Biotに設定のあるF360 キャリパーキット用のパーツを改造して装着します。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Biot リアオフセットキット Ferrari F360 Challenge

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

Biot では、342φのリアオフセットキットが設定されています。

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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。

純正サイズは、330φの2ピースローターです。
 
 
Biot では、342φのリアオフセットキットが設定されています。
 
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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

 

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▲F360 Challenge リアキャリパー

 

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▲F360 Challenge リアナックル

 

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▲F360 Challenge 純正リアステー

 

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。 標準仕様は8本スリットローターです。

レース仕様のためパーキングブレーキはありません。

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。

ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biotでは専用にオフセットカラーを製作しChallenge専用で設定しています。

 

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

 

詳しくは、リア ブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

Biot フロントオフセットキット Ferrari F360 Challenge

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biot フロントオフセットキット

 

純正サイズは、355φの2ピースローターです。

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▲Biotではフェラーリのブレーキディスクローターを製造しています

 

Biotでは、F360 Challenge用に370φのフロントオフセットキットが設定されています。

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▲BiotではF360チャレンジ用のローターを製作

 

 

各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

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▲F360 Challenge フロントキャリパー

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▲F360 Challenge フロントナックル

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▲F360 Challenge 純正フロントステー

 

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

 

F360 Challengeのナックルは、通常のF360 Modenaとは取付部の寸法が異なっています。

 

ナックルに合わせ、純正ステーも設定されているため、Biot製のオフセットステーもChallenge専用で製作しています。

 

Biot 独自の発想で設計されたフロントオフセットステー、補強プレートを併用させて高剛性を実現しています。

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様は8本スリットローターです。

 

オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

 

詳しくは、フロントブレーキオフセットキット F360 Challengeをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Biot 純正交換 フロント2ピースローター ロードスター NDERC

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲MAZDA ロードスター NDERC フロント 2ピースローター

 

ロードスターの純正交換 Dナットタイプ 2ピースローターです。

 

サイズは、フロント280φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

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純正キャリパーは、フロント4Pot bremboキャリパーが採用されています。

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▲Biotではロードスターのブレーキディスクローターを製造しています

 

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▲Biot Ðナットタイプ 純正交換2ピースローター

 

ディスクローターはgout 2ピースローターと同じで、ベルハウジングと組付部をÐナットタイプにすることで価格を抑えたコストパフォーマンスに特化した製品です。

 

Biotでは、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

 

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、純正交換 Dナット 2ピースローター フロント NDERC(brembo)をご覧ください。

 

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Biot 純正交換 リア 2ピースローター MAZDA ロードスター NDERC

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▲Biot 純正交換2ピースローター MAZDA NDERC リア

 

サイズは、リア280φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。 純正キャリパーは、リア1Pot の片押しキャリパーが採用されています。

▲Biotではロードスターのブレーキディスクローターを製造しています
 
 

のリアは、ソリッドローターが採用されています。

 

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▲ 純正1ピースソリッドローター

 

Biotでは、純正同様にソリッドローターを多数設定し、車種別に純正交換2ピースローターを製品化しています。

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▲Biot 純正交換 2ピースローター リア

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますが、片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。

リアローターは、ベルハウジング、ディスクローターで2ピースローターになります

▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
 
 
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▲純正交換 2ピースローター リア

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、純正交換 Dナット 2ピースローター リア NDERCをご覧ください。

 

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日産 GTR32/33/34 ドリルドVer,1 純正交換 gout 2ピースローター フロント

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▲Biot 純正交換2ピースローター

 

BNR34 フロント サイズは、フロント324φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

純正キャリパーは、フロント4Potのbrembo製対向キャリパーが採用されています。

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▲BiotではGTRのブレーキディスクローターを製造しています

 

 

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▲Biot 純正交換 2ピースローター フロント

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

 

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

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▲ドリルド Ver,1 純正交換 gout2ピースローター フロント

 

Biot では、オプションメニューで、ドリルドローターをお選びいただけます。

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▲Biot ローター ドリルドオプションメニュー

 

今回のご注文は、ドリルドVer,1 です。

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント GT-R32/33/34をご覧ください。

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