EVOに関する記事一覧
Biot リアオフセット MITSUBIAHI EVO Ⅹ/CZ4A リア 355φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot リアオフセット MITSUBIAHI EVO Ⅹ/CZ4A リア 355φ
純正サイズは、330φの1ピースローターです。
▲Biot では CZ4Aのブレーキディスクローターを製造しています
Biot では、355φのリアオフセットキットが設定されています。
▲Biot リアオフセット エボ10 Ⅹ/CZ4A リア 355φ
各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。
純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。 標準仕様は8本スリットローターです。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。
アルミ製ベルハウジングと専用インナードラムとローター部で、3ピース構造になっています。
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、オフセットステーは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット EVO Xをご覧ください。
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MITSUBISHI EVO Ⅹ/CZ4A Biot 純正交換ローター
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲MITSUBISHI EVO Ⅹ/CZ4A Biot 純正交換 2ピースローター フロント
ランサーエヴォリューションの純正交換ローターです。
サイズは、フロント350φ、リア330φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
▲Biotではランエボ10のブレーキディスクローターを製造しています
純正キャリパーは、フロント4ot、リア2Pot のbremboキャリパーが採用されています。
▲Biotではランエボ10のブレーキディスクローターを製造しています
キャンペーンをご利用いただいて、ベルハウジングカラーを硬質アルマイト仕様にしました。
▲CZ4A Biot 純正交換3ピースローター
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。
インナーシューの調整用に、純正と同様のサービスホールが開いています。
▲Biotでは発送時に各部を計測
▲MITSUBISHI EVO Ⅹ/CZ4A Biot 純正交換 3ピースローター リア
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント EVO X、純正交換 Dナット 3ピースローター EVO Xをご覧ください。
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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
MITSUBISHI EVO Ⅴ~Ⅸ Biot 純正交換 Ðナットタイプ 2ピースローター
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲MITSUBISHI EVO Ⅴ~Ⅸ Biot 純正交換 Ðナットタイプ 2ピースローター
ランサーエヴォリューション 5・6・7・8・9の純正交換 Dナットタイプ 2ピースローターです。
サイズは、フロント320φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
純正キャリパーは、フロント4Potのbremboキャリパーが採用されています。
▲BiotではCP9A/CT9Aのブレーキディスクローターを製造しています
▲Biot Ðナットタイプ 純正交換2ピースローター
ディスクローターはgout 2ピースローターと同じで、ベルハウジングと組付部をÐナットタイプにすることで価格を抑えたコストパフォーマンスに特化した製品です。
Biotでは、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
詳しくは、純正交換 Dナット 2ピースローター フロント CP9A/CT9Aをご覧ください。
EVO Ⅷ Biot フロントオフセットキット 342φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲EVO Ⅷ Biot フロントオフセットキット 342φ
純正サイズは、320φφの1ピースローターです。
▲Biot ではランサーエヴォリューション 8のブレーキディスクローターを製造しています
サーキット仕様でキャリパーが真っ黒に変色しています。
キャリパー交換を行います。
Biotでは、EVO8用に342φのフロントオフセットキットが設定されています。
▲エボⅧ Biot フロントオフセットキット 342φ
EVO 5,6,7、8、9に対応しています。
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様は8本スリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。
EVOのフロントオフセットキット用のベルハウジングは特殊な形状のため、裏面に冷却用の加工をおこなっています。
▲Biot EVO フロント2ピース2ピースローター
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、オフセットステーは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
詳しくは、フロント ブレーキオフセットキット EVO V〜VI、フロント ブレーキオフセットキット EVO VII〜IXをご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
EVO Ⅷ Biot リアオフセットキット 340φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲EVO Ⅷ Biot リアオフセットキット 340φ
純正サイズは、300φの1ピースローターです。
▲Biot ではランサーエヴォリューション 8のブレーキディスクローターを製造しています
Biot では、330φと340φの二つのサイズのリアオフセットキットが設定されています。
▲エボ8 Biot リアオフセットキット 340φ
EVO 7、8、9に対応しています。
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。 標準仕様は8本スリットローターです。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
アルミ製ベルハウジングと専用インナードラムとローター部で、3ピース構造になっています。
▲エボ8 Biot リアオフセットキット 340φ装着
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット EVO VII〜IXをご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。