LEXUSに関する記事一覧
Biot LEXUS ISF UES20 純正交換ローター ドリルドVer,Zero
LEXUS LC500 純正交換 3ピースローター リア
Biot リアオフセットキット LEXUS NX A#Z10/15 330φ
LEXUS LC500 純正交換 gout2ピースローター フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot 純正交換2ピースローター LEXUS LC500フロント
サイズは、フロント400φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
▲Biot 400φ ローター
純正キャリパーは、フロント6Pot の対向キャリパーが採用されています。
▲Biotではレクサスのブレーキディスクローターを製造しています
▲Biot 純正交換 2ピースローター フロント
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
ベルハウジング外径に制約がありますので、組み立て時にも確認として計測しています。
▲Biotでは各部のサイズを確認
組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント LEXUS LC をご覧ください。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
Biot LEXUS ISF UES20 純正交換ローター ドリルドVer,1
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot LEXUS ISF UES20 純正交換ローター フロント
レクサス ISFの純正交換ローターです。
サイズは、フロント360φ、リア345φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
純正キャリパーは、フロント6Pot、リア4Pot のbremboキャリパーが採用されています。
▲BiotではISF USE20のブレーキディスクローターを製造しています
▲Biotでは純正ローターを計測
今回は、お客さんの指定で、ドリルドVer,1 とベルハウジングカラーはダークグレーでの発送です。
▲Biot gout 純正交換2ピースローター ドリルドVer,1
▲Biot 純正交換3ピースローター ドリルドVer,1
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
国産車も、特に大径ローターが採用されている車種純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。
低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。
Biot gout2ピースローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント LEXUS IS-F、純正交換 Dナット 3ピースローター リア LEXUS IS-Fをご覧ください。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
特注ブレーキローター-16 LEXUS LX570
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot 特注ブレーキローター製作
今回の特注製作のディスクローターは、フロント外径400㎜、リア外径390㎜の補修用ローターです。
・製造メーカーが廃業等、現状の補修部品が入手困難になった。
・中古車で購入した車両に装着されていた。
・メーカーサイズ等が不明。
大半のお客さんは上記の様な事でお問い合わせを頂きます。
お車は、LEXUS LX570 逆輸入車です。
お預かりしたときは、こんな状態でした。
▲フロント
▲Biotではローターを計測
少し遠方からの自動車販売店様からのご依頼でした。 現車と現品は確認できませんので、頂いた情報を元に簡単な図面を書いて、確認をいただき進めました。
余り細かな確認事項があると大変ですので、頂いた情報から、最小限の選択部分と確認事項をお知らせして、図面で承認をいただきます。
承認をいただいたからといって、装着できないものを製作しては、お受けする仕事として成立しませんので、こちらでは十分に考慮してお客様の負担を減らした内容で進行している感じになります。
ローター本体は、ホームページに記載されている他にもかなり設定がありますが、どうしても現状のキャリパー等のレイアウト上ローター部のみを交換されたい場合にご利用いただいております。
補修用ローターの消費が多いお客さんには、ベルハウジングを製作して補修用ローターはBiot 規格品を使用できるようにした2/3ピースローターもご提案しています。
今回は、ベルハウジングは再利用し、同寸法の補修用ローターを製作しました。
フロントは400φ T=34です。
▲Biot 特注補修用ローター
リアは390φ T=30です。
▲Biot 特注補修用ローター
取付穴形状、PCDも全て互換があるよう設計し製作します。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
リアローターは、お預かりしたローターが、厚さ28㎜でインナーベンチが18mm、使用されていたので厚さは26㎜以下になっていました。
その時点のローターの片肉の厚さは4.0㎜i以下で見るからに危険な状態でした。(26‐18)÷2=4.0
販売店様とやり取りを行い、厚さを30㎜、インナーベンチを16㎜の物で製作する様変更して製作ました。(30‐16)÷2=7.0
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
輸入車は、純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。
低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。
Biot 補修用ローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。
今回は、前後ともにBiot envie 低ダストタイプのブレーキパッドもご購入いただきました。
▲Biot BR.PD.EV-8PR
▲Biot ブレーキパッド
ご希望によりますが、ローターの組替までを行ってお送りしております。
▲Biotではローター組替
ローターは組付けが終わったら、製品と同じ様に三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
詳しくは、特注ローター製作をご覧ください。
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Biot 純正交換ローター LEXUS GSF
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot 純正交換ローター LEXUS GSF
レクサス GSFの純正交換ローターです。
サイズは、フロント380φ、リア345φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
純正キャリパーは、フロント6Pot、リア4Pot のbremboキャリパーが採用されています。
▲Biot gout 純正交換2ピースローター
▲Biot 純正交換3ピースローター
今回は、ドリルドローター Ver,1 でのご注文でした。
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますので、リアローターが3ピースローターになります。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
▲純正交換 3ピースローター リア
国産車も、特に大径ローターが採用されている車種純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。
低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。
Biot gout2ピースローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。 ▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定 最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。 ▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント LEXUS GS-F、純正交換 Dナット 3ピースローター リア LEXUS GS-Fをご覧ください。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
Biot gout 純正交換 2ピースローター LEXUS RX450h/200t リア
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot gout 純正交換 2ピースローターレクサス RX450h/200t
リア サイズは、リア338φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
▲Biot 補修用ローター 338-18
純正キャリパーは、リア1Pot の片押しキャリパーが採用されています。
▲BiotではRX450hのブレーキディスクローターを製造しています
RX 2# のリアは、T=18のベンチレーテッドローターが採用されています。
▲レクサスRX2#純正1ピースローター
Biotでは、純正同様にベンチレーテッドローターを設定し、車種別に純正交換2ピースローターを製品化しています。
▲Biot 純正交換 2ピースローター リア
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
RX2#は電動パーキングブレーキです。片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。
▲Biotでは電動パーキングブレーキに対応
アルミ製ベルハウジング、ディスクローターで2ピースローターになります。
▲純正交換 2ピースローター リア
組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、リア 純正交換 gout 2ピースローター LEXUS RX 450h/200tをご覧ください。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
Biot gout 純正交換 2ピースローター LEXUS GS350/GRS191 フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot 純正交換 2ピースローター LEXUS GRS191/UZS190/GWS191 フロント
サイズは、334φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
純正キャリパーは、フロント4Pot の対向ピストンキャリパーが採用されています。
▲BiotではGS350のブレーキディスクローターを製造しています
▲Biot 純正交換 2ピースローター フロント
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
▲純正交換 2ピースローター フロント
組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント LEXUS GS GRS191をご覧ください。
【関連記事】当ブログの中の「純正交換ブレーキローター」に関する記事一覧
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
タイヤホイールからのカチカチ音...-3
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲BiotではISFのブレーキパーツを製作
フロントは、純正で360φの6Potキャリパーが装着されています。
▲レクサス ISF純正フロントブレーキ
今回はLEXUS ISFの純正交換フロント2ピースローターの装着でした。
純正ホイールで市販のスペーサーが装着されていました。
ローター交換を行い、元の通りにスペーサーも装着して作業を終わり、試乗、点検を行いお客さんに渡しました。
1か月程経って、お客さんから何かカチカチ、パチパチと音がしていると電話があり、来店して点検希望とのことでした。
ホイールは純正です。
▲Biot ISF純正交換2ピースローター装着
お客さんと一緒に試乗してみると、装着時にはしなかった音が結構な大きさでしています。
片側のみ再度取り外し、各部の装着状態の点検、製品の単体点検を行いました。
これと言って問題もなく、ハブやアームのガタもない感じです。
ちょっと気になり、スペーサーを見てみると、ハブボルト部が差し込みで圧入されていません。
▲Biotでは各部を点検
音がする位ですので、ガタがあるか動く部分があると思い、片側のみスペーサーを外して再度試乗してみると、外したほうだけ音が消えています。
反対側も同じように外して、音が消えたことを確認して、スペーサーなしの状態で返却しました。
▲Biotでは交換部品を返却
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