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Biot 補修用ローター 356φ T=30

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot 補修用ローター 356φ

 

Biot 補修用ローターです。

 

サイズは、356φ 厚さ30㎜、取付穴は206/210の8×10の長穴タイプになります。

 

当社の製品の交換ではなく、特注製作の問い合わせで、近いサイズでも良いという事でしたので、設定しているローターの中から近いものをご案内してご購入いただきました。

 

Biotでは、ローター、ベルハウジングなど、内製化を行っており、現在では設定している補修用ローターは150種類以上にもなりました。

 

近日中に、補修用ローターの新しいカタログも出来上がります。

 

当社製品以外でも、適合するものを見つけやすくしたり、特注製作の流れや、目安の金額などをアイテムと共に掲載しています。

 

補修用ローターは、製作時に全品三次元測定機で表面、裏面共に計測して、表面処理を行ったあと、当社の在庫倉庫へ並んでいます。 

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

ご注文頂いたあと、外径、厚さ、組み立て部、左右確認等を行って、発送しています。

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発送時は、簡単な計測ですが、似ているサイズのローターも沢山ありますので、その製品の間違いがないところまでを確定します。

 

組み立てに関しては、組替説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biotでは製作後、全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、Biot 補修用ローター(L.R/1SET)をご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

Biot 特注ブレーキローター製作-6

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot 特注ブレーキローター製作

 

今回の特注製作のディスクローターは、外径323㎜の2ピースローターです。

お車は、ワーゲン Polo GTI、PCD100/5Hです。 少し遠方からのご依頼でした。

現車と現品は確認できませんので、頂いた情報を元に簡単な図面を書いて、確認をいただき進めました。

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▲Biotではレイアウト図面を作成

 

余り細かな確認事項があると大変ですので、頂いた情報から、最小限の選択部分と確認事項をお知らせして、図面で承認をいただきます。

承認をいただいたからといって、装着できないものを製作しては、お受けする仕事として成立しませんので、こちらでは十分に考慮してお客様の負担を減らした内容で進行している感じになります。

 

ローター本体は、ホームページに記載されている他にもかなり設定があります。

その中から選んで使用する方が、次回ローターが消耗した際にも、安価で早くローターを購入いただくことができます。

もちろん適合が無い場合には、単品でも製作することは可能です。

 

今回は、ローター本体(補修用ローター)は、Biotの既存品の中から選択していただいて、ベルハウジングのみを製作しました。

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▲Biot 補修用ローター BR.R3.323-24

 

ご確認いただいた簡単な承認用図面を元に、ベルハウジングは、車種からハブ外径を考慮して、装着可能な形状と寸法で設計します。

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▲Biotでは特注ベルハウジングを製作

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

 

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

 

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

輸入車は、純正でダストが多く、低ダストパッドに交換すると、効きが悪くなり鳴きが発生する様になります。

 

低ダストパッドを装着して、期待通りのパフォーマンスを得るには、ローターを交換するのが一番です。

 

Biot gout2ピースローターは、パッドと同じように、低ダストで鳴きの発生を抑える様に開発されています。

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて発送しました。

 

詳しくは、ワンオフ製作についてをご覧ください。

 

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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

Biot リアオフセットキット MAZDA RX-7 FD3S 17インチ車

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot リアオフセットキット MAZDA RX-7 FD3S 17インチ車

 

純正サイズは、314φの1ピースローターです。

 

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▲Biot ではFD3S 17インチ車のブレーキディスクローターを製造しています。

 

 

FD3Sは、純正で16インチホイール車と17インチホイール車で、ブレーキローターの径が異なっています。

マウンティングサポートとブレーキラインが違っており、16インチ車とは、別設定となっています。

 

 

Biot では、FD3S 17インチ車専用に350φのリアオフセットキットが設定されています。

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▲Biot リアオフセットキット MAZDA RX-7 FD3S 17インチ車

 

 

各純正部品の図面作成/リバースエンジニアリングを行うのと同時に、手作業ですがキャリパーの設定最大径を計測します。

 

純正から想定できる同じ厚さのローターに、キャリパーとブレーキパッドを仮装着して、パッド上面がローター外径から出ないサイズを検討します。

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。 標準仕様は8本スリットローターです。

 

パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますが、片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。

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▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応

 

アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。

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▲Biot MAZDA RX-7 FD3S 17インチ車用 2ピースローター

 

ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。

ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。

 

オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、オフセットステーは重量を計測しています。

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、リア ブレーキオフセットキット RX-7 FD3S(17inch)をご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

【関連記事】当ブログの中の「MAZDA」に関する記事一覧 

 

 

リアオフセットキット MAZDA RX-7 FD3S もご覧ください。

Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-2

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作

 

純正はフロント2本、リア2本の4本構成でしたので、装着時の寸法計測を行った後は単体と取付部を計測します。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 リア

 

サスペンション単体を簡単な図面化します。

アッパーマウント、ボトム部等の設計が簡単にできるようになります。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション単体 フロント

 

サスペンションの取り付け部も同様に計測し、図面化します。

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 フロント

 

 

▲Ferrari 512TR 純正サスペンション取付部 リア

 

フェラーリのフロントサスペンションは、斜めにレイアウトされているため、ボトム部の干渉が問題となり、使用できる部品の確認が重要です

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▲Ferrari 512TR 純正サスペンション フロント ボトム部確認

 

カップの太さ、長さを装着できる最大値、最小値を実車にて、装着時に計測した0G~2Gまでの間で計測します。

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この純正状態の把握までの作業が、設計時にとても重要な要素となります。

 

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1もご覧ください。

Biot 純正交換ブレーキライン LEXUS ISF

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン LEXUS IS-F

 

 

純正はフロント2本、リア2本の4本構成となっています。

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▲レクサス ISF 純正ブレーキライン

 

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▲ISF 純正ブレーキラインレイアウト フロント

 

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▲ISF 純正ブレーキラインレイアウト リア

 

 

Biotでは、それぞれに専用部品を製作して、純正と同等に装着できるように設定しています。

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▲Biotでは専用ブレーキラインジョイントを設定

 

 

組み立て後のブレーキラインは、全て耐圧検査を行ってから出荷しています。

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▲Biotではブレーキライン全品の耐圧検査を実施

 

車両装着時はこんな感じです。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン LEXUS IS-F

 

詳しくは、純正交換ブレーキライン LEXUS IS-Fをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

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東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。

Biot 純正交換2ピースローター TOYOTA MarkX G's

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Biot 純正交換2ピースローター TOYOTA MarkX G's

 

マークX G'sの純正交換フロント2ピースローターです。

 

サイズはフロント356φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

 

純正キャリパーは、フロント4Potキャリパーが採用されています。

 

他のマークXは、同じ4Potキャリパー車ですが、334φの設定です。

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▲BiotではMarkXのブレーキディスクローターを製造しています

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

 

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

 

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

 

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

詳しくは、 純正交換 gout 2ピースローター フロント GRX133 G'sをご覧ください。

 

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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Ferrari 512TR Biot サスペンションキット特注製作-1

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

 

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▲Ferrari 512TR Biot サスペンションキット製作

 

 

 

フェラーリ 512TRのサスペンションの特注製作の依頼で、お車をお預かりしています。

 

前後ともWウイッシュボーンタイプのサスペンションです。

 

 

フロントは4Pot キャリパーでショックは結構斜めにレイアウトされています。

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▲Ferrari 512TR フロントブレーキ

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▲Ferrari 512TR フロントサスペンションレイアウト

 

リアは、片側2本のショックが付いていて、1台分では6本の構成になています。

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▲Ferrari 512TR リアサスペンションレイアウト

 

 

 

車高、コーナーウエイト、アライメント、1G/0Gのショック全長等を計測して、サスペンションを分解します。

単体計測、取付部形状等、細かく計測して、リバースエンジニアリングで必要部分を図面化します。

 

 

 

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▲フェラーリ 512TR Biot サスペンションキット製作

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

 

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Biot 純正交換ブレーキライン 日産 FUGA

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot 純正交換ブレーキライン 日産 FUGA

 

純正で特殊な形状の多い日産車でも、更にFUGAは特殊な物となっています。

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▲NISSAN FUGA 純正ブレーキライン

 

FUGAの中でも 型式、年式で本数が異なっていたり、ジョイント部が異なっていたりと様々です。

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▲NISSAN FUGA 純正ブレーキラインレイアウト

 

 

 

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▲Biot 純正交換ブレーキライン 日産 FUGA

 

 

 

Biotでは、それぞれに専用部品を製作して、純正と同等に装着できるように設定しています。

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▲Biotではブレーキラインブロックを設定

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▲Biotでは中間ジョイントを設定

 

 

 

組み立て後のブレーキラインは、全て耐圧検査を行ってから出荷しています。

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▲Biotではブレーキライン全品の耐圧検査を実施

 

 

詳しくは、純正交換ブレーキラインをご覧ください。

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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Porsche 993RS 純正交換2ピースローター フロント

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Porsche 993RS 純正交換2ピースローター フロント

 

ポルシェ993 RS の純正交換2ピースローターです。

サイズは322φ T=32、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。

純正キャリパーは、brembo製の993専用4Potキャリパーが採用されています。

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▲BiotではPorsche のブレーキディスクローターを製造しています

 

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▲Biot gout 純正交換2ピースローター

 

Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。

軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。

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▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作

 

汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。

全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。

Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。

 

組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。

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▲Biot では全品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

Porscheのローターを設定する際、純正ハブ外径が大きいのと、パッドハイトが大きく当たり面が広いため、ブロックナットではなくローター組付け部の寸法が小さいÐナットタイプが採用されています。

 

詳しくは、純正交換 Dナット 2ピースローター フロント 993 turbo/RSをご覧ください。 

 

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Biot brembo 6Pot-R GDB フロント 355φ

こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。

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▲Biot brembo 6Pot-R GDB フロント 355φ

 

純正サイズは326φの1ピースローターです。

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▲Biot では専用2ピースローターを製作

 

Biot では、GDBのフロント用に355φの6Potキャリパーを設定しています。

 

ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。

標準仕様はスリットローターです。

アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。 

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▲Biot 専用2ピースローター

 

ベルハウジングカラーはオプションのダークグレーです。

ブレーキラインは、純正が再使用できます。

ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。

 

キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。

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▲Biotでは全品付属部品を計測

 

付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。

 

ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。

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▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定

 

最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。

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▲Biot では全商品取扱説明書を付属

 

Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。

 

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