Biot Blog
ディスクローターの加工‐1
加工中のローターについてです。
▲Biot ディスクローター
鋳造でできた素材を旋盤加工して、穴開けとスリット加工までおこなった状態です。 旋盤加工では、面精度が3/100~6/100程度にしか仕上がらなく、その後に研磨加工を行います。
研磨加工の仕上がりは5/1000~2/100でしあげていますので、旋盤加工は画像のような状態です。 そのまま使用すれば、酷いジャダーが出ると思われます。
画像のローターは、アルミ製のハウジングを組み合わせて、LEXUS RX450hのフロント用の純正交換タイプに使用する物です。 うちでは、素材を製作し、削り出しての製品化ですので、かなりのサイズ、タイプに対応しています。
RX450h用の2ピースローターは少し特殊なサイズで、現状では世の中には販売されていないと思います。 詳しくは 純正交換 gout 2ピースローター フロント RX 450h/200tをご覧ください
ディスクローターの加工-2もご覧ください。
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ピロボールジョイント!
今日は、サスペンションアームのジョイント部のゴムブッシュのデーター取りです。
画像を張り付け、図面を作成する前に大まかな寸法、特徴などを書き込んだ書類を作成します。 メーカーとして部品を作成すると、元々がどうなっていたかが重要になる場合がほとんどです。 購入されたお客さんからの質問に答えるには、図面よりも早くわかりやすく答えたりできます。 この画像と現品から、図面を起こします。リバースエンジニアリングという作業ですが、自社部品と装着車両や純正部品との組み合わせ図面を作っているメーカーでは必要な作業です。
自社開発をしていない等でしたら、やっていないメーカーもあるのかもしれません。 リバースエンジニアリングには、複雑な形状を計測するために三次元測定機を使います。 うちの会社にある三次元測定は、形状をトレースする機能がついているため、三次元測定機購入後は、リバースエンジニアリングの効率が飛躍的に向上しました。
画像のデジタルノギスは、大きさ別に何種類かを使い、圧入部の公差を計測します。これは、真円でないことと、圧入部の入り口と奥の部分では、5/100程度はみんな異なっています。
こんな作業の延長に、一つの自社製品が出来上がります。
S2000サスペンションオーバーホール!
昨日、サスペンションのOHを行いました。画像はOH前です。
S2000のリア2本でしたが、ショートタイプのサーキットモデルでした。
色々部品等、仕様変更したりしていますが、全部品自社設計ですので、必ず互換部品となる様にしています。
大事に使っていただけるお客さんに感謝です。
キャリパーキット価格変更 EVO
フロント Brembo F50 4Pot 370φ ランエボ Ⅶ~Ⅸ CT9A
フロント Brembo F50 4Pot 370φ ランエボ Ⅴ~Ⅵ CP9A
価格変更(値下げ)しました
\450,000-⇒\390,000-
6Pot Type-R キャリパーキット 400φ 新発売
6Pot Type-R キャリパーキット 400φ 新発売