bremboキャリパーに関する記事一覧
Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510-2
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲bremboキャリパー特注製作
Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510-1の続きになります。
キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。
ホイールが15インチであったため、ホイールの計測と図面化に合わせて、現品での干渉確認も行います。
適当なサイズを2~3種類用意し、ホイール内に合わせ、装着できるローターの最大値、最小値、ベルハウジングの最小深さを確認します。
▲Biotでは装着確認
リバースエンジニアリングで作成した純正のレイアウト図と、現品で装着確認した数値を元に、パソコン上で各部品の設計を行います。
それぞれの部品を製作したら、お預かりしているナックル、ハブ等に仮合わせを行い、干渉確認と装着上の注意点を書き出します。
▲Biotでは装着確認を実施
表面処理、ドリルド等のオプションメニューも合わせて進行し、完成後は通常製品と同じ用に寸法の再確認作業、精度検査を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
特注製作の場合は、寸法の一部変更の場合と、全くの特注製作の場合があります。
一部変更の場合は、通常製品と同じ取扱説明書が使える場合が多いのですが、全くの特注製作の場合は近い内容の取扱説明書や装着確認画像、装着上の注意点を書き出したものを同梱しています。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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Biot brembo キャリパーキットキット 特注製作 DATSUN 510 -1
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲bremboキャリパー特注製作
設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。
今回は、DATSUN 510でした。
キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。
純正ローター径は、純正254φです。
販売店様よりのご依頼です。遠方からでしたので、純正ハブナックル、ローター等をお預かりしての製作です。
フロントは、ホイールスポークとキャリパーが干渉しない様考慮しながら製作します。
ハブナックル、スピンドル部、純正キャリパー、ローターを計測し、全て図面化して純正状態の組付図を作成します。
▲Biotではリバースエンジニアリングを行います
▲Biotでは純正レイアウト図面を製作
ホイールは、15インチです。
▲Biotでは装着ホイールを計測
ホイールは、スポーク形状と内径を計測し、図面化します。
▲Biotでは装着ホイールを計測
計測した純正データーと図面上で、各部品を設計します。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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VW GolfⅣⅣ bremboキャリパー 特注製作
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲VW GolfⅣ bremboキャリパー特注製作
設定商品がない車種、自分で計測してみても装着の可否が良くわからない等、ご相談いただければ、現状と装着車両の情報をうかがい、予算、仕様変更、出来上がりのイメージ等を相談しながら、必要部品を製作、販売するサービスです。
今回はワーゲンのゴルフ4のお車でした。
キャリパーは、フロント4Potを装着希望です。
フロントは、純正334φです。
ホイールは、18インチが装着されています。
その他、スタッドレス用のホイールも使用できる商品がご希望です。
リアは、純正288φで、オフセットキットの設定があるため、ホイールの装着確認を行ってご購入いただきました。
車両データー、ハブナックル、純正ローター等必要な部分は既に当社で計測、図面化している車両ですので、ギリギリの寸法を再確認して、適正なサイズを製作します。
▲Biotでは装着確認を実施
フロントは、ホイールスポークとキャリパーが干渉するため、ナックルアームの位置を再測定し、従来の製品を少変更して装着します。
▲Biot bremboキャリパーの特注製作
設定されている製品より少しキャリパー装着位置をボディー側へ変更して製品を作りますが、ローター内径とサスペンションアームやタイロッドなどが干渉するポイントを再計測しています。
リアブレーキは、計測時はこんな感じです。
▲Biotでは装着確認を実施 スタッドレス用の純正ホイールも計測します。
▲Biotでは装着ホイールを計測
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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Biot brembo キャリパーキットキット TOYOTA SAI フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲TOYOTA SAI brembo/ブレンボ F50
純正サイズは、275φの1ピースローターです。
▲Biot では専用2ピースローターを製作
Biot では、SAI/AZK10のフロント用にF50キャリパーを設定しています。
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。
Biot brembo F50キャリパーキットキット SUBARU IMPREZZA GRB フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲GRB brembo/ブレンボキャリパーキット
純正サイズは、326φの1ピースローターです。
▲Biot ではGRBの専用2ピースローターを製作
Biot では、GRBのフロント用に355φの4Pot/F50キャリパーを設定しています。
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
▲Biot 専用2ピースローター
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、フロント Brembo F50 4Pot 355φ インプレッサ GRBをご覧ください。
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Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
Biot brembo 6Pot-Rキャリパーキットキット Levorg フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Levorg brembo/ブレンボ
純正サイズは、316φの1ピースローターです。
▲Biot では専用2ピースローターを製作
Biot では、Levorgのフロント用に370φの6Pot-Rキャリパーを設定しています。
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
▲Biot 専用2ピースローター
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
リア用には、リア ブレーキオフセットキット LEVORG 330φとリア ブレーキオフセットキット LEVORG 342φと、リア Brembo 2Pot ツインキャリパーキット 350φ LEVORGをご用意しています。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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Biot brembo キャリパーキットキット VOLVO 960 装着
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot bremboキット装着
Biot では、ご来店いただけるお客さんに、Biot製品の取付作業を行っています。
VOLVO 960に、bremboキットを前後で装着しました。
▲Biot フロントbremboF50キャリパーキット 340φ
▲Biot リアbrembo2Potキャリパーキット340φ
オプションメニューで、ドリルドVer. Ⅰと硬質アルマイト仕様です。
リアは、インナーシュータイプでしたので、専用3ピースローターを使用して、パーキングブレーキも純正同様に使用していただけます。
車検も問題ありません。
フロントは、以前に購入していただいて、近くの整備工場で装着されていたものです。
点検と、遮熱処理を行いました。
詳しくは、フロント Brembo F50 4Pot 340φ VOLVO 960をご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。
取付後の点検作業 bremboキャリパー クラウン AWS210
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲TOYOTA CROWN AWS210 Biot brembo/ブレンボ 装着車
先日、商品開発車で装着した、クラウン 21系の装着後点検作業です。
取付ボルト、ブレーキライン等の締め付け確認と各部の漏れ点検を行いました。
ブレーキオイルのエア抜き作業を行いました。
ハイブリッド車でしたので、リアブレーキは診断機を使用してポンプを駆動させてブレーキのエア抜き作業を行います。
▲Biotでは診断機を使用して作業
エア抜きですのでブレーキオイル交換とは違い、キャリパー部のオイル内のエアーがたまっているかの確認程度です。
ごく少量ですが、エアーが出てくる場合があります。
キャリパー内は装着時にいくらエア抜き作業を行っても、ピストンの周りや配管の繋ぎ目などに小さな気泡が溜まりやすく、一度で全てが抜けるとは限りません。
ですので、装着後、慣らし運転を兼ねて100~200㎞程一般走行を行った後、このエア抜き作業を行うと、ごく少量のエアーが出てペダルタッチが本来の状態へと戻ります。
エア抜き作業を行った後は、水でオイルを流し、ブリードボルト(エア抜きのバルブ部)のねじ部に残ったブレーキオイルをエアーでできる限り除去しておくと、塗装の縮れ等が発生しません。
▲Biotではエア抜き後にキャリパーを洗浄
Biot で装着作業をされる場合は、慣らし後(1~2週間後)にご来店いただきますが、装着後点検作業を行っています。
大半は、初めてブレーキを交換されるお客さんで、色々質問や気になる事を、何度か車両をお預かりする時やこの点検作業の中で説明して理解してもらう事も、販売や装着作業を行う事として取り組んでいます。
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Biot brembo F50 VolksWagen TheBeetle 340φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲VW TheBeetle brembo/ブレンボ F50
純正サイズは、312φの1ピースローターです。
▲Biot ではBeetleの専用2ピースローターを製作
Biot では、ワーゲン ザ・ビートルのフロント用に340φのF50 キャリパーを設定しています。
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。 アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biotでは三次元測定機で精密測定
詳しくは、Brembo 4Pot F50 キャリパーキット Lineupをご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
▲F50 brembo キャリパーキット装着車
Biot brembo 6Pot-R GDB フロント 355φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot brembo 6Pot-R GDB フロント 355φ
純正サイズは326φの1ピースローターです。
▲Biot では専用2ピースローターを製作
Biot では、GDBのフロント用に355φの6Potキャリパーを設定しています。
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
▲Biot 専用2ピースローター
ベルハウジングカラーはオプションのダークグレーです。
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
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