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BMW E46 ALPINA B3 ブレーキ

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▲BMW E46 ALPINA B3 ブレーキ

 

BMW E46 ALPINA B3 ブレーキキットの装着依頼です。

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BMW E46 320Î に装着されていたBiot brembo キットを移設します。

 

BMW 3シリーズは、リアブレーキのインナーシューの径が排気量、グレード等によって異なっています。

 

今回は、リアのインナードラムを変更して、装着予定です。

保管状態が良く、凄くきれいな車両です。

 

ALPINA は、専用ホイールのスポーク形状のため、E36、E46のフロントは、対向キャリパーの装着には制約が発生します。

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この車両は、ホイール交換がされていますので、装着は問題なくできると思います。

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当社製品にかかわらず、bremboキャリパーをお持ちの方で車両入替、新規装着等お困りになっている事がありましたら、純正brembo、純正キャリパーを所持されている方をご覧ください。

ADVAN Racing TCⅢ brembo 6Pot 380φ

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▲ADVAN Racing TCⅢ brembo 6Pot 380φ

 

レース用に使用している、Z33の サイズは、10J‐18+35です。

 

きれいに18インチで380φが収まっています。

 

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詳しくは、brembo 6Pot-Rをご覧ください。

R35 GTR サスペンションキット trios

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▲R35 GTR サスペンションキット trios

R35 GTR のサスペンションキットです。

フラッグシップモデルの、Type trios(トロア)で、ストリートからサーキット走行までをカバーするモデルです。

少し高めのスプリングレートですが、減衰特性でしなやかに動き、高速走行時の設置感を確保しています。

R35 GTR のサスペンションは、フロントはドライブシャフトの上部に取付されています。

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専用のロアボトムが付属しています。

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リアはナックル上部に固定されていて、他車とは少し異なったレイアウトです。

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リアの減衰調整は、スピーカーボードに穴開けを行って、専用ケーブルで延長して簡単に調整できるように装着します。

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純正サスペンションは、ビルシュタイン製のダンプトロニックサスペンションですが、スプリングレートを上げて車高を下げても、純正サスペンションで感じる固い感じ無くなり、路面の状態に追従する感じを作り出しています。

 

詳しくは、R35 GTR サスペンションキット triosをご覧ください。

TOYOTA MarkX 133 G's リアオフセットキット-1

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▲TOYOTA MarkX 133 G's リアブレーキ

 

最終型のマークX/GRS133は、リアブレーキキャリパーの固定ボルトがM10 →M12に変更されています。

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キャリパーキット、オフセットキット共に、Biot製の既存の製品も装着できず未設定のままでした。 

今回は、お客さんから車両を借りてデーター取りを行っています。

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各部を撮影し、計測を行いながらコメントと共に画像資料を作成します。

純正を知る大事な作業です。

 

画像資料と現品を元に図面を書き、純正キャリパー、ナックル等をCADデーターにします。

純正がCADデーターに出来たら、あとは設計して部品の製作を行い、出来上がり後に装着という流れです。

 

フロントは純正交換2ピースローター356φ、リアはオフセットキット350φの装着予定です。

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TOYOTA MarkX 133 G's リアオフセットキット-2もご覧ください。

取付後の点検作業 bremboキャリパー アルファード リア 2Pot キャリパー

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▲アルファード リア ツイン キャリパーキット brembo 2Pot

 

先日、商品開発車で装着した、アルファード 30系の装着後点検作業です。

 

取付ボルト、ブレーキライン等の締め付け確認と各部の漏れ点検を行いました。

 

ブレーキオイルのエア抜き作業を行いました。

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エア抜きですのでブレーキオイル交換とは違い、キャリパー部のオイル内のエアーがたまっているかの確認程度です。

ごく少量ですが、エアーが出てくる場合があります。

キャリパー内は装着時にいくらエア抜き作業を行っても、ピストンの周りや配管の繋ぎ目などに小さな気泡が溜まりやすく、一度で全てが抜けるとは限りません。

 

ですので、装着後、慣らし運転を兼ねて100~200㎞程一般走行を行った後、このエア抜き作業を行うと、ごく少量のエアーが出てペダルタッチが本来の状態へと戻ります。

 

エア抜き作業を行った後は、水でオイルを流し、ブリードボルト(エア抜きのバルブ部)のねじ部に残ったブレーキオイルをエアーでできる限り除去しておくと、塗装の縮れ等が発生しません。

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タイヤの締め付けを確認して終了です。

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Biot で装着作業をされる場合は、慣らし後(1~2週間後)にご来店いただきますが、装着後点検作業を行っています。

 

大半は、初めてブレーキを交換されるお客さんで、色々質問や気になる事を、何度か車両をお預かりする時やこの点検作業の中で説明して理解してもらう事も、販売や装着作業を行う事として取り組んでいます。

Benz W221 S63 純正交換 ブレーキローター

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▲Benz W221 S63 純正交換 ブレーキローター

 

W221 S63 の純正交換 ブレーキローターです。

 

フロントは純正で片押しキャリパーですが4パッドの大きなキャリパーで、ローターサイズも390φになっています。

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リアはインナーシュータイプで、365φです。

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これまでは、簡単には設定できなかった輸入車用の純正交換 ブレーキローターですが、ディスクローターの内製化によって一つづつ、製品化を行っています。

 

初回の製作時は製作部品の装着確認を行い、現状では各販売店様への商品発送も行っています。

 

軽量化にもなり、低ダストパッドでも十分な制動力を発揮します。

フロントローターは特に、約15%の軽量化になり操縦性も向上します。

 

 

今回は、ドリルド仕様、硬質アルマイト仕上げの前後セットです。

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組み上げたローターは、いつもと同じように三次元測定機で平面度、平行度を最終検査して発送しています。

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この三次元測定機での最終検査によって、装着時や使用時の不具合は皆無です。

 

詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント S63 AMG W221純正交換 Dナット 3ピースローター リア S63 AMG W221をご覧ください。

 

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SUZUKI スイフトスポーツ/SWIFT ZC32S オフセットキット

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▲SUZUKI スイフト/SWIFT ZC32S オフセットキット

 

SUZUKI スイフトスポーツ/SWIFT ZC32S のオフセットキットです。

フロント272φ→330φ 

リア258φ→330φ を装着しました。

 

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制動トルクの計算値は、フロントは約25%、リアは約30% の向上となり、この数値はかなり大きなものとなっています。

 

10%を超えると、ドライバーは大きく性能向上を感じることができます。

 

オフセットキットを前後で良く購入される車両には、S2000等もありますが、制動トルクが大きく向上する車種です。

 

キャリパー交換とは異なり、ローター径を拡大するだけですので、純正キャリパーのままの数値です。

 

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これにパッドを交換しますので、さらに効きは向上します。

 

詳しくはフロントブレーキオフセットキットリアブレーキオフセットキットをご覧ください。

SUBARU LEVORG/レヴォーグ リアツインキャリパーキット-2

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▲SUBARU LEVORG/レヴォーグ リアツインキャリパーキット

 

商品開発車で製作しているSUBARU LEVORG/レヴォーグで、計測、設計が終わりました。

 

位置出しをして、試作部品で仮合わせを行いました。

 

 

仕様は350φ brembo製2Potキャリパー仕様です。

純正ローターは、300φですので、50㎜の大径化にもなっています。

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▲SUBARU LEVORG/レヴォーグ 純正リアブレーキ

 

純正キャリパーは、パーキングブレーキ用のみとして使用します。

 

専用ブラケットで、位置出しした所に移設します。 純正のキャリパーをそのまま使用することで、CANシステムにも対応し、作動方式の変更が無い事で車検対応となっています。

 

やはり、データー取りや各部品の設計を行っていく中で、純正の機構や整備上の注意点を一つでも多く拾い出し、製品化へと作業を行います。

 

製品部品の出来上がり後、装着確認を行いますので、後日またご紹介させていただきます。

取付後の点検作業 純正交換ブレーキライン

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▲アルファード/ヴェルファイア 30系 純正交換ブレーキライン

 

先日、純正ホイール対応ブレーキとして装着した、ヴェルファイア 30系の装着後点検作業です。

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取付ボルト、ブレーキライン等の締め付け確認と各部の漏れ点検を行い、ブレーキオイルのエア抜き作業を行いました。

 

エア抜きですのでブレーキオイル交換とは違い、キャリパー部のオイル内のエアーがたまっているかの確認程度です。

ごく少量ですが、エアーが出てくる場合があります。

 

キャリパー内は装着時にいくらエア抜き作業を行っても、ピストンの周りや配管の繋ぎ目などに小さな気泡が溜まりやすく、一度で全てが抜けるとは限りません。

ですので、装着後、慣らし運転を兼ねて100~200㎞程一般走行を行った後、このエア抜き作業を行うと、ごく少量のエアーが出てペダルタッチが本来の状態へと戻ります。

 

エア抜き作業が終わったら、各部を洗浄して、再度漏れ点を行います。

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タイヤの締め付けを確認して終了です。

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Biot で装着作業をされる場合は、慣らし後(1~2週間後)にご来店いただきますが、装着後点検作業を行っています。

 

より確実に安心してブレーキキットをご使用いただくためにです。

新しい物を創る時...3

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▲別タンク仕様サスペンション

 

また、新しい物を創るときの事の続き…。

 

新しい物、既に世の中に出ている物でも、時々自社で取り組んでみる事もあります。

その性能や特性等、外観からでは解らない物、自社の製品作りの中で作り出せる物。

 

自分の課題として、取り組んでみたりします。

 

既存の物をばらして同じように作ってみるのでは、やってみる意味がありません。

自分の頭の中から出てきた形状、特性を実際の形にすることです。

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いつもと同じように、イメージを膨らませるため、メモに色んな絵を書きます。

機能を理解して自分で作りださないと自分に意味がないため、機能パーツの場合は、図面の前に細かな部分までとことん絵を書いています。

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イメージが膨らんだら、一つづつ、地味な作業ですが部品の図面を書いていきます。

書いた部品図面をさらに重ね合わせ、完成品の構成図面も書きます。

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機能部品は、ここからが難しくなります。

テスターや計測機器で実際の特性がイメージしていたかどうかを検証し、数値で結果が拾えるまで、何度も仕様変更を繰り返します。

その後は実走行でのテストですが、大半はここまでの過程でやった試行錯誤が実り、その後の製品化へのいくつかの課題が発生しても、大した苦にはなりません。

また、お客さんへの説明も自分で考えた事は、簡単にわかりやすく話すことができるようになります。 

 

簡単ではありませんが、難しい物ほど出来上がった時の達成感は大きくなります。

 

実際は気持ちが折れそうになる事もしばしば…です。

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