Biot Blog
Biot ブレーキオフセットキット Porsche 996 GT3 フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot ブレーキオフセットキット Porsche 996 GT3 フロント
純正サイズは、330φの1ピースドリルドローターです。
▲Biotでは996GT3のブレーキディスクローターを製造しています
Biotでは、996GT3用に、350φのフロントオフセットキットが設定されています。
▲Biot ブレーキオフセットキット ポルシェ 996 GT3 フロント
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様は8本スリットローターです。
純正と同等のドリルドローターもオプションメニューでお選びいただけます。
アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
汎用カラーが付属していますので、純正ブレーキパイプも無理なく装着できます。
▲Biotでは純正ブレーキラインに対応
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
詳しくは、フロントブレーキオフセットキット Porsche 996 GT3 Road Ver.をご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
Biot ブレーキオフセットキット アテンザ GJ MC前 リア
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot ブレーキオフセットキット アテンザ GJ MC前
リア 純正サイズは、277φの1ピースソリッドローターで、MC後と同じサイズです。
▲Biotでは、アテンザ/ATENZA GJ MC前用のブレーキディスクローターを製造しています
純正ローター径はMC前後で同じですが、パーキングブレーキのシステムが違い、互換性がありません。
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますが、片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応 アテンザ GJ系MC前は従来のワイヤー式のパーキングブレーキです。
アテンザ GJ MC前は、342φと320φの二つのサイズのリアオフセットキットが設定されています。
▲Biotブレーキオフセットキット アテンザ GJ MC前
リア パーキングブレーキのワイヤーは、少し調整が必要ですが、純正がそのまま使用できます。
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット アテンザ GJ#FP/GJ#FW 前期 342φ、リア ブレーキオフセットキット アテンザ GJ#FP/GJ#FW 前期 320φをご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。
Biot ブレーキオフセットキット! アテンザ GJ MC後 リア
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot ブレーキオフセットキット! アテンザ GJ MC後
純正サイズは、277φの1ピースソリッドローターです。
▲Biotでは、アテンザ/ATENZA GJ MC後用のブレーキディスクローターを製造しています
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますが、片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
アテンザ GJ系は、MC後から電動パーキングブレーキに変更されています。
純正ローター径はMC前後で同じですが、パーキングブレーキのシステムが変更されたのと同時に、ブレーキラインとブレーキパッド、取付ボルト径も変更になっています。
Biot では、342φφのリアオフセットキットが設定されています。
▲Biotブレーキオフセットキット
アテンザ GJ MC後 リア アルミ製ベルハウジングとローター部で、2ピース構造になっています。
電動パーキングブレーキのハーネスは、そのまま装着できます。
▲Biotでは、電動パーキングブレーキに対応
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン装着
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
オフセットステーやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、オフセットステーは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット アテンザ GJ#FP/GJ#FW 後期をご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
Biot brembo F360 MAZDA アテンザ/ATENZA GJ 355φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot brembo F360 MAZDA アテンザ/ATENZA GJ
純正サイズは、297φの1ピースローターです。
Biotでは、アテンザ/ATENZA GJのフロント用にF360/Modenaキャリパーキットを設定しています。
▲Biot brembo F360 MAZDA アテンザ/ATENZA GJ
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
標準仕様はスリットローターです。
ローターサイズは、320φ、330φ、342φ、355φの4種類のなかからお選びいただけます。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
▲Biot 専用2ピースローター
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
▲Biot純正交換ブレーキライン装着
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
Biotでは、フロントF360/Modenaとリアオフセットキット 342φの組合せをお勧めしています。
純正19インチホイールは、スペーサーを併用すれば装着可能です。
▲Biotでは、純正ホイールの装着を確認
詳しくは、フロント Brembo 4Pot Modena 355φ アテンザ GJ#FP/GJ#FWをご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
▲MAZDA ATENZA brembo キャリパーキット装着車
HONDA レジェンド KC2 Biot リアオフセットキット 350φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲HONDA レジェンド KC2 Biot リアオフセットキット 350φ
純正サイズは、310φの1ピースソリッドローターです。
▲Biot ではLEGEND/KC2のブレーキディスクローターを製造しています
レジェンド/KC2のリアローターは、310φの厚さ10.0㎜です。
リアオフセットキットの設定時は、同じ厚さで、直径を350φにして装着し、フロントは6Pot-R装着車で走行テストを行いました。
合わせて、リアを純正に戻して同条件でテストを行いました。
リアのローターを350φに交換した方が、ローターの温度上昇が遅く、連続走行では純正は熱限界に達し、少し歪んでジャダーが発生していました。
350φローターに交換した場合も、温度上昇は他車に比べ、高くなっていたため、ローターの厚さを12.0㎜にして再度テストしました。
結果、350φ 厚さ12.0㎜のローターで、フロント6Pot-Rに交換した際は何とかバランスが取れる感じです。
ローターを純正より2,0mm厚くしたため、装着時にはキャリパーのモーター部をバラシ、ピストンのセット位置を調整する必要があります。
オフセットキットをご購入される際には、取扱説明書を付属させていますので読んでいただければ簡単です。
Biot では350φのリアオフセットキットが設定されています。
▲LEGEND/レジェンド KC2 Biot リアオフセットキット 350φ
パーキングブレーキは通常リアブレーキについていますが、片押しキャリパーがパーキングブレーキを兼用しているタイプです。
▲Biotでは純正パーキングブレーキに対応
ブレーキラインは、純正がそのまま使用できます。
▲Biot純正交換ブレーキライン装着
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
オフセットステーはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット レジェンド KC2をご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
Biot brembo 6Pot キャリパーキット HONDA レジェンド KC2
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot brembo 6Pot キャリパーキット HONDA レジェンド KC2
純正サイズは、330φの1ピースローターです。
▲Biot では専用2ピースローターを製作
Biot では、レジェンド/KC2のフロント用に355φ、370φ、380φの3サイズの6Pot-Rキャリパーキットを設定しています。
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングとローター部で2ピース構造になっています。
▲Biot 専用2ピースローター
ブレーキラインは、純正が再使用できます。
▲Biot純正交換ブレーキライン装着
ブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
付属品、キャリパーサポートは重量を計測しています。
▲Biotでは付属部品の重量を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
Biot では、フロント6Pot とリアオフセットキット 350φの組合せをお勧めしています。
純正19インチホイールも3㎜のスペーサーを使用すれば装着可能です。
▲Biotでは純正ホイールの装着確認
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
▲HONDA LEGEND/レジェンド brembo キャリパーキット装着車
Biot ブレーキセット Ver.Ⅲ MAZDA RX-8 SE3P
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot RX-8 ブレーキセット Ver.Ⅲ
Biot で設定している、ブレーキセットVer.Ⅲ、MAZDA RX-8 SE3P用のご紹介です。
純正サイズが、フロント323φ、リア302φの18インチ車用になります。
ブレーキセットVer.Ⅲは、フロントは純正交換2ピースローター、リアにオフセットキット、ブレーキパッド、ブレーキラインがセットになっています。
▲Biot gout2ピースローター
▲Biot リアオフセットキット
通常のセットには、ブレーキパッドはノンアスタイプ/envieが付属しています。
ブレーキパッドは、カーボンメタル/effetに変更できます。 ブレーキラインは通常は純正交換のセットが付属しています。
▲Biot RX-8 純正交換ブレーキライン
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様は8本スリットローターです。
詳しくは、ブレーキセット Ver.Ⅲ RX-8 18インチ車をご覧ください。
Biot ブレーキセット Ver.Ⅰ Ⅱ Ⅲもご覧ください。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
MAZDA RX-8 SE3P Biot 純正交換 gout 2ピースローター フロント
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲MAZDA RX-8 SE3P Biot 純正交換 gout 2ピースローター フロント
MAZDA RX-8 SE3P フロント用の純正交換2ピースローターです。
サイズは323φで、純正交換タイプですので外径、厚さは純正と同じです。
Biot では、専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで、純正ローター以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
このディスクローターも、車種専用品となっており、汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot では全商品取扱説明書を付属
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント RX8 SE3Pをご覧ください。
東京都瑞穂町自動車パーツBiotでは、物作りを一緒にやってみたい人を探しています。
Biot brembo 4Pot /F50 TOYOTA ハイエース 200系
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot brembo 4Pot /F50 TOYOTA ハイエース 200系
純正サイズは、brembo製の285φの1ピースローターです。
▲Biotではハイエースの2ピースローターを製作
ハイエース 200系のフロントは、通常とは異なり、ハブの背面にローターが固定されています。
純正ローターは、ボルトを外してローターを外すことができますが、大径のアルミベルハウジングのローターに交換する場合は、ハブベアリングを一度外してバラス必要があります。
バラしたベアリングは、新しい物に交換する様推奨しています。
ベアリングをハブに組付けする際、キットのローターを同時に組付けします。
重量車であることと、ハイエースは定期的にメンテナンスでアブベアリングを交換されるお客さんが多いという事で、Biotでは強度と耐久性を重視して、この組付け方法を採用しています。
安全は絶対です。
作業が困難な場合はハブとベアリングをお送りいただけば、組付けしてお送りする作業も承ります。
ローター素材はBiot製のFC-Rで、標準仕様はスリットローターです。
ブレーキラインは、専用品が付属しています。
ハイエースは、純正ブレーキラインは再使用できません。
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。
▲ハイエース brembo キャリパーキット装着車
詳しくは、フロント Brembo F50 4Pot 340φ ハイエース 200系をご覧ください。
Biot リアbremboキャリパーキット TOYOTA PRIUS α/プリウス アルファ 40系 355φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲TOYOTA PRIUS α/プリウス アルファ 40系 355φ brembo/ブレンボ
純正サイズは、brembo製の290φの1ピースソリッドローターです。
▲BiotではPRIUSアルファ用3ピースローターを製作
▲Biotでは キャリパーカラー 変更
ローター素材は、Biot 製のFC-Rです。
標準仕様はスリットローターです。
アルミ製ベルハウジングと専用インナードラムとローター部で、3ピース構造になっています。
▲Biot 専用3ピースローター
パーキングブレーキはインナードラム式で、純正の機構がそのまま使用できますので、車検も問題ありません。
ブレーキラインは、専用品が付属しています。
フロントブレーキラインを交換されたい場合は、別途純正交換タイプをお求めいただけます。
▲Biot 純正交換ブレーキライン
キャリパーサポートやボルト類は、全て計測して画像で保存します。
▲Biotでは全品付属部品を計測
キャリパーサポートはボルトのネジ部の確認のため、ねじ込み確認を行っています。
▲Biotでは全品付属部品を計測
ローターは組付けが終わったら、三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
最後に取付説明書と取扱説明書を入れて終了です。
Biot では、フロント6Pot とリアF360 355φの組合せをお勧めしています。
Biot では、併設された認証工場で、常時、各部品の取り付け、特注品の製作を行っています。