Biot Blog
Biot リアオフセットキット NSX NA1 330φ
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot リアオフセットキット NSX NA1 330φ
NSX NA1用のリアオフセットキットです。
純正サイズアは、282φ用です。車体番号が~1400000の車両になります。
NSX NA1は、1400000~はNA2と同じ303φになりますので、オフセットキットは別製品となります。
NSX NA1用は、純正282φを、330φと340φに変更できる専用2ピースローターで、2種類のキットが設定されています。
▲Biot リアオフセットキット NSX NA1 330φ
NSX NA1 のリアオフセットキットは、フロントより大径の物をお勧めしています。
ローター径で同じ拡大率よりリアのほうが大きくなるようにします。
制動トルクの計算では、ローター径の他にピストンサイズも入りますので、リアの方がピストンが小さいためです。
専用ローターとオフセットステー、ボルト類がセットで、取付説明書も付属しています。
ローターの消耗時は、補修用ローターを販売していますので安価に交換が可能です。
ローターは、パッド3~5回で一度交換するような感じです。
組立が終わったローターは、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品、三次元測定機で精密測定
その他の付属部品は、計測後、重量を計って梱包します。
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット NSX NA1/〜1400000 330φ、340φをご覧ください。
Biot リアオフセットキット NSX NA1 340φもご覧ください。
車両乗り換え時のブレーキの改造 仕様変更
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot では車両乗り換え時のブレーキの改造
仕様変更 今回は、RB3 オデッセイから、20系のヴェルファイアへの乗り換えの変更依頼でした。
購入履歴が不明でしたので、現品を送っていただき、確認作業から始めました。
開封して確認したところ、当社製ではなかったため、キャリパー単体、パッド、ローターを図面化して、ヴェルファイアに使用可能な部品を割り出し、最小限の必要部品と改造部分を明確にして、今度は仕様変更後の図面を作成します。
図面に合わせて、分解したり、製作した部品を組み込んだりして、新品の発送時と同じように、取付部品を全て計測、確認します。
フロントは、ハブセンターの加工とキャリパーサポートを新規に製作しました。
▲Biotでは特注キャリパーサポートを製作
リアは、ローター径を変更しないと装着できないため、送られてきたの355φを370φに変更し、インナードラムもサイズを変更して組替を行いました。
リアは、ブレーキラインも専用品を付属させています。
▲Biot 専用ブレーキライン製作
今回のキャリパーは、フロント、リア共に装着時の位置が同じでしたのでリジッドパイプの組替は不要でした。
詳しくは、bremboキャリパーをお持ちの方をご覧ください。
Biot brembo 6Pot キャリパーキット LEXUS RX 2#
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot brembo 6Pot キャリパーキット LEXUS RX 2# LEXUS RX 2#
200t/450hのキャリパーキットです。
フルモデルチェンジで、フロントはナッ クルが強化され、ボルト径も大きくなって、モデルチェンジ前とは互換性がなくなっています。
リアは、片押しキャリパーの電動パーキングブレーキ仕様で、こちらも全く違うシステムになっています。
今回は、6Pot 380φのキットをお送りしました。
▲Biot gout2ピースローター 380φ
キャリパーは、シルバー/黒文字で指定です。
▲Biot キャリパーカラー変更
キャリパーは、左右の種別を確認して、厳重に梱包します。
ローターは、いつもと同じように、組付け後三次元測定機で精密測定を行います。
▲Biot では全商品三次元測定機で精密測定
付属部品は検査後、データーを蓄積するため、重量測定を行います。
▲Biot では各部品の重量計測
車種別の取り付けと取扱説明書を入れて終了です。
▲Biot取扱説明書
Biot では、全商品、発送前に確認作業として計測作業を行い、計測数値を全て撮影して画像で保存しています。
梱包忘れ、ネジ不良等をゼロにするため、毎回、行っています。
詳しくは、フロント Brembo 6Pot Type-R 380φ LEXUS RX 450h/200tをご覧ください。
NISSAN Z34 Biot 純正交換 gout 2ピースローター
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲ NISSAN Z34 Biot 純正交換 gout 2ピースローター
NISSAN Z34 対向4Potキャリパー車用の純正交換2ピースローターです。
サイズは355φです。
純正対向4Potキャリパーとハウジング部のクリアランスが問題となるため、ベルハウジングを小さめに設計しないと装着できません。
ベルハウジングを小さめに設計するということは、ローターの組付け部(PCD)も小さくなり、必然的に鉄部の容積が増え、重量が増え重くなってしまいます。
Biot では、Z34の純正交換2ピースローター専用のディスクローターを設定し、あらゆる部分を専用設計することで 純正ローターの25%以上の軽量化を実現しています。
軽量化に際し、必要部分はきちんと押さえ、強度、耐久性は十分に確保しています。
▲Biot では全て自社設計、自社規格で製作
汎用性を持たせない専用のディスクローターは、自社設計、自社制作以外では、簡単にはできません。
全てを同じスタンスで製作すると、莫大な数量の在庫が必要となるからです。
Biot では、データーを確認し一つ一つ見直しを行い、軽量化も含め、日々より良い製品づくりに取り組んでいます。
▲Z34 Biot 純正交換 gout 2ピースローター
組付け後は、三次元測定機で精密測定を行い発送します。
▲Biot では全品三次元測定機で精密測定
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント Z34(日産対向)をご覧ください。
S2000 AP1/AP2 Biot 純正交換 gout 2ピースローター
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲S2000 AP1/AP2 Biot 純正交換gout 2ピースローター フロント
S2000 AP1/AP2用の純正サイズの2ピースローター2ピースローターです。
フロントは300φです。
リアは、282φです。
▲S2000 AP1/AP2 Biot 純正交換 gout 2ピースローター リア
リアは、純正がソリッドローターのため、純正交換の2ピースローターも同じくソリッドローターになります。
組付けボルトの突出部が加工寸法通りになっているかも、組付け後に確認します。
純正1ピースローターには、組付けボルトがないためキャリパーに干渉しませんが、2ピースローターの組付けボルトは位置を把握して設計していないと干渉して使用できなくなります。
組付けが終わりましたら、三次元測定機で精密検査を行って終了です。
▲Biot では全品精密検査を行っています
詳しくは、純正交換 gout 2ピースローター フロント AP1/2、リア 純正交換 gout 2ピースローター S2000 AP1/2をご覧ください。
Biot リアオフセットキット BNR32
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot リアオフセットキット BNR32
Biot リアオフセットキット BNR32 日産2Pot キャリパー用です。
純正サイズは297φです。BNR32 は純正ドリルドだったと思います。
純正サイズ297φを320φの専用3ピースローターに交換して、オフセットステーでキャリパーを移動させ装着します。
ボルト類も専用品が付属します。
▲Biotではすべての商品を発送検査、画像保存しています
ローターは組立して、三次元測定機で計測して発送です。左右の識別ステッカーも貼付しています。
オフセットステー、ボルト類は計測後、重量を測って同梱します。
取扱説明書を入れて終了です。 R32、R33、Z32等も互換があります。
詳しくは、リア ブレーキオフセットキット スカイライン GTR BNR32をご覧ください。
Biot 特注ブレーキローター製作-4
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲Biot 特注ブレーキローター製作
今回の特注製作のディスクローターは、外径340㎜の補修用ローターです。
同サイズ(同径、同厚さ)ですが、既製品ラインナップと取付穴が異なっており、一部特注扱いで専用ローターを製作しました。
違っていた部分は、取付穴のPCD。お客さんのローターはPCD208-212の長穴タイプ、Biot製はPCD206-210の長穴です。
お客さんは、自身でずいぶん調べて計測されたりして、問い合わせをいただきました。
確認のため、現品を預かり、計測して、特注ローターとして左右1セット製作しました。
▲Biot では現品より採寸して製作
Biot では、ローター左右1セットからの特注製作を承っています。
詳しくは、特注ローター製作をご覧ください。
タイヤホイールからのカチカチ音...-2
こんにちは、東京瑞穂町の自動車パーツ企画設計製造のBiot/ビオです。
▲アルファード 後期 Biot brembo 6Pot-R
走行中に、気が付いたら「カチカチ…」となった事はありませんか? 先日のホイール洗浄の続きです。
しばらく、お客さんに車両をお返ししていたところ、また「カチカチ…」と音がすると連絡があり、しばらくお預かりして調べることになりました。
前回同様、洗浄してホイールをつけて走行…、音がしなくなりました。 そのまま数日、試乗を繰り返すと、何もしていないのに「カチカチ…」と同じような音が…。
やたらとやっても解決しないと思ったため、少しの間、考察…。 ホイールを外すと一時的に音が消えると思いついたところで、ホイールを外して、ブレーキ周りを点検。
さらにホイールを眺めて、センターカラーが付いているのを思い出し、測ったり、ホイールやハブ側にあててみたり、かなり遊びがあり、カタカタとしている感じはある…。
初期の装着時は、遊びがあることを認識していたため、センターカラーの内径部にグリスを塗布して装着していたのですが、「カチカチ…」にとらわれすぎ、洗浄したりを繰り返すうちに、きれいになっており、見落としていたようです。
自分たちには、まったく関係の無い部品ですが、取付作業の一部として、取り組んでみました。
何か、収まっている向きや角度の様な事で、「カチカチ…」と音がしていたようです。
色々な音の種類もあるでしょうから、今回のお話が当てはまるかはわかりませんが、参考になればと思います。